里と湖のポレポレ時間~

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親が子を守らなければ誰が子を守る?・・・

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震災前の私は・・・





























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昨日私のBlogにハードな記事を書いた。
震災前、私はもっと優しいBlogを書いていた。
ガーデニング、癒し・・・
我が家は無農薬有機栽培で50苗ものバラを育てていた。
近所の子供達をよんで母の日にアロマの石鹸を作り、庭の花を子供達に好きなようにとらせお母さんにと言う企画。
でもそんな空気は見事に崩れた。
癒しもガーデニングも誰かがブームを作り、広がった産物だった。
ガーデニングも癒しもお金が生じる。
肥料、苗、農薬・・・かつて農民は政府のいうように、農協の言うように農薬を使い、化学肥料を使うのが正しいと教えられ、それに従い、農業を営んだ。田舎の景色を作ったのは政府の政策があって、それに追従し田舎の田畑の景色、木々の景色が出来た。
静岡のお茶やみかんの景色はずっと昔からあった訳ではない。産業革命後次第に金になる方法を農業に入れこんだからだった。
今日、目の前のお茶畑、みかん畑は荒廃した。
なぜか?
農協が解体された。生き残った農協はお茶を買い取らなくなった。米を買い取らなくなった。
農民はお金にならないのなら・・・保障がないのなら・・・と作付けをやめた。
好きだから。。。ではなく金にならないから辞めたのである。
二三年前まで静岡のこの季節はお茶農家が農薬をまき、夫婦でお茶摘みをしていた。
今は荒れたお茶畑。時に抜かれてクリ畑・・・なんでクリか?と聞いたら、まだクリなら農協が買ってくれるからだと言う。
金になる物を作るのが農家・・・季節限定でちょこっとのお金の為にクリにかえる農民って本当の農民なんだろうか・・・
他、山に太陽光発電の物々しい風景。これも金にならないのなら金を生み出す?発電をしようと言う事か・・・
太陽光発電の下の土壌は微生物は死滅するらしい。
山に設置した太陽光発電はいつか土砂崩れの原因となるだろう・・

20年前の事か・・・
一般の人間が土に興味をもち、NHKの『今日の園芸』の本やテレビ番組を見て、その通りに初心者が農業を営む。
ラウンドUPもとい、劇薬を土壌に撒く。雑草は天敵というもんだから・・・
害虫、雑草、言葉でいらない物を作る戦略にまんまとはまる人々。
土をいじる事は確かに癒しになる。心が落ち着く。これは私たちに備わった習性だろう。
その喜びにモンサントらのような企業が歩み寄る。
土壌汚染を農民は広げ、一般ガーデナーがさらに今広め、地球から頂いた大事な土を汚染している。
田舎の景色をも崩した。

震災後私は今までの生き方をもう一度振り返った。
確かにガーデニングを始めた当初二年間はNHKのいうとおりにしていた。
ナメクジ、ダンゴムシにデナポン。アブラムシにオルトラン。あっという間に虫はいなくなった。肥料に固形肥料。どんどん花は咲いた。面白いように咲いて、生き物ではないのかもしれないと思えた。
使った土はゴミに出す・・・え?土がゴミ!?
その感覚に立ち止まり、農薬、肥料、土に意識を向けてやり方を変えた。
それが今から15年前。さらに12年前に完全自然体と変わった。

アゴラでは雑草と言う概念はない。
いらないものはない。
草?ハーブ?花?何が違い?『皆生きているもの』だよね?って。
私たちがやり続けることは、環境作り。子供達の居場所作り。

今、武器を作る子どもがいる。生き物を、タンポポをザックザックと爆弾だと放り投げる子もいる。
この空気に違うよって教える先生がいる。
虫が触れない子がいる。くもが嫌いな子がいる。
自然環境が目の前から消えているから、触れないし、虫をけ嫌いする大人がいればそれを学ぶ。

ある書物に、この地球にはいらないものは元からはなかった。
全部大事なものだった。みんな違うからいいんだよ。
山は本来いろんな木が植わってあった。
なのに今は・・・杉、檜、クリ、お茶、みかん・・・単一の植物だけの山になったのは・・・土地になったのは人間の欲にまみれた意識がそうさせただけだと。
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野生はワイルド。ワイルドを日本人は訳し間違えた。
ワイルドは、力ではない。凶暴でもない。
野生は、敏感でデリケート。一寸の狂いもなく、循環を織りなす関わりで成り立っている。
オオカミが鹿やイノシシを食べた。人間は襲わなかった。
人間は家畜を食らうオオカミをアメリカに習って毒殺した。オオカミは家畜を飼っている人間は襲わなかった。
オオカミは日本で絶滅した。
山の環境が変わった。人間が単一の山に変えた。大きな道を造り環境を変えた。山には食べ物がなくなり、住まいを奪われた鹿やイノシシは里に降りてきた。里の野菜などを食べた。
人間はイノシシを害だと殺した。鹿を害だとして殺した。人間はいつかイノシシ、鹿、他の生き物たちも害だとして抹殺する計画をするだろう。

その先が日本人以外、白人以外・・・害と決めたものを抹殺する・・・それが戦争だ。

もうこういう食物連鎖を壊す、循環を壊す思考から外れる時。

子供達はなぜこの地球に生まれてきたのだろう。

もうやめよう、人間は本来こんなんじゃなかったんだよって教える子どもが増えているという。

わが子はどうだろう?
親がその純粋無垢な子供達を育てまもる。
社会に貢献できることは、政府の言いなりじゃない。
目の前の景色が優しくありますように育てるのであろうと・・・

今息子はアゴラの先生に支えられて、絶滅危惧種の保護の学びにいる。
今年から実習がどんどん入るそう。彼からの話は面白い。このあいだ、ワイルドライフと言うBSの番組に彼の先輩が登場していた。
ひたすら彼らは生き物を観察し、生き物同士の関わりに手を出さない。人間のエゴを極力なくす。
人間が介入することがどういうことかを学ぶ。
彼はアゴラが出来て一ヶ月後に生まれた。
10年後、カメパオを解体する日にアゴラに入った。
20年目のアゴラには、今また新たな子供達がいる。
彼等がわが子のように、子どものときからの好奇心を大事に育み、巣立ってほしい。

以下お母さんたちに知ってほしい記事なので添付します。
是非よんでください。







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# by agorakodomo | 2017-04-18 10:21 | 思うこと | Comments(0)

藤原辰史先生がアゴラにやってくる!―アゴラ20周年企画第一弾ー

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5月9日(火)
藤原辰史先生がやってくる!

*13時〜お花見と歓談
*16時〜講演と食事と歓談  
       講演テーマ:”あの日の食と子どもと生史” 
       ーhondoー沖縄ードイツー?1945〜           
   子ども生史ー生き物?人間?として生きナガラエル

5月のアゴラの花々に出会い、語りあい、お食事しましょう♩
アゴラは1997年5月10日に開設しました。
ちょうど20年目を迎える5月9日、京都大学人文学研究所准教授の藤原辰史先生をお招きしました。
5月のアゴラは色とりどりの花が咲きます。
コデマリ。オオデマリ、シモツケ、シラン、ツツジ、野の花アザミ、もちろんシロツメグサも・・・
庭にはハーブ類が勢いつきます。ラベンダー、いろんな種類のセージ、バラ、ダイコン草・・・
お花見しながら、時には食事して、藤原先生と語る。
これからの社会を考え、思い、語り合いましょう。

参加者は参加費1000円 と 夕食(16時から)の一品を持ち寄ってください。

定員:30名 お早めにアゴラにお連絡ください。
          (℡:0537-27-1428 or 090-7963-5720まで)

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# by agorakodomo | 2017-04-01 13:26 | お知らせ! | Comments(0)

アゴラは今年20周年!いろいろ満載です♩

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アゴラは今年20周年!

いろいろ企画を考えています。

*5月9日火曜日、京大人文学研究所准教授の藤原辰史先生が来られます。戦争史中心にお話を聞きます。四時からお食事会とお花見を開催します。和気あいあいと語り合います。

*7月29、30、31日はアゴラのキャンプです。野鳥センターより池田さん、植田さんが来られ、レクチャーを聴きながらカメパオ探索します。

*8月4、5、6日は大阪の街頭紙芝居の古橋さんと版画家の村田さんが来られ展覧会&ワークショップを開催します。古橋さんは去年の続き、楽しい紙芝居をやってくれる事でしょう、村田さんの作品にはわらべカルタがあり、東北で人気だそうです。この機会に是非アゴラにお越し下さい。

*9月10日(日)ゲド戦記の翻訳家・清水真砂子さんを御呼びしての講演会。清水さんの大事なお話を聞きにきてください!

*10月15日(日)小児科医の山田真先生と京大の藤原辰史さんの講演会。去年も内容の濃いお話でした。今年はどんなお話か・・・楽しみです!いろんな事がある日本ですが、大事な事をちゃんと語り合う仲間がいる事。それが私の心の安寧です。皆様もこのタイミングを掴んでください。

*11月はアゴラの先生・渋垂先生と木琴おじさんこと・丸山さんの展覧会を開催します。是非見に来てください!

他子供達やおばちゃん先生、アゴラに関わる人たちの個展等を随時開催します。Blogを見てアゴラにお越し下さい!e0253482_20424897.jpge0253482_20533846.jpge0253482_20442126.jpge0253482_20451516.jpge0253482_20464972.jpge0253482_20555917.jpge0253482_20563847.jpge0253482_20461161.jpge0253482_20480596.jpge0253482_20525276.jpge0253482_20572558.jpge0253482_20493075.jpg

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# by agorakodomo | 2017-03-16 21:20 | お知らせ! | Comments(0)

日常のアゴラ 冬 小学生クラス



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里山のアゴラ。
山はいつの間にか春の匂いがしてきます。
子供達は山が大好き。
僕も行きたい!先生の後をついて山に向かう男の子たち。
秘密基地のような・・・
お山の大将になった気分か・・・
先生とおばちゃん先生が山の笹を頑張って剪定した所。
視界が開けて展望台が出来上がったように〜。
フキノトウみっけ!天ぷらにしてもらおうかな〜♩

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小1のT君は糸鋸でパズルつくり。控えめなT君に、糸鋸博士になってもらおうと動き出した。この間は糸鋸で○を切り取り、その次は猫の動く木の人形を作った。今回はウサギパズル。どう?博士になれるかな?








小3のR君は、高校2年生のY君のデッサンを見て、僕もアーティストになるって言った。だからお兄ちゃんのデッサンを毎回R君もデッサンする。この行為を続けてる。続ける行為が何かを生むんだよね!R君の将来が楽しみだ!



小1のYちゃん。
長い間入院生活をしていたみたい。
病院とは違う世間は触ってみたい!、見てみたい!・・・ものがいっぱい。
あれもこれも知らない事を知って見たい!当たり前の好奇心。
先生は言う。最近の教育は先生の言う事を聞ける、社会に貢献できる子がいい。
だからそれから外れてしまうダメな子扱い。
でもさ〜、子どもは好奇心あるから子どもなんだよ。
大人の言う事を聞く、大人の顔色伺うKY(空気読める)子がいい。
これってもう子どもじゃない。
死んでるさ〜。じゃ〜子どもなんていらないさ〜。大人のための都合のいいペットじゃないか・・・
子どもは本来エネルギッシュで、好奇心旺盛で、あれもこれも知りたい!って思うもの。
Yちゃんは、本当にエネルギッシュ。時には触っちゃダメ!って怒る事もあるけれど(デッサン中のお兄さんのモチーフを触っちゃう時や危ない道具を知らずに使っちゃ事などなど・・・)これはちゃんとわかるまで伝えるの。
恫喝しないよ。怯えさせて言う事聞かせないよ。
理解する事、それを理解できるまで丁寧に伝える先生。
電動ドリルをYちゃんはダメなのに使っちゃった。
そしてドリルの先をバラバラにしちゃった。普通なら「あ〜Yちゃんもうダメだよ」ってそのドリルは使わせないように棚の奥にしまうか、Yちゃんを怒っちゃう。
でもね、先生は、ドリルの使い方を一個一個丁寧に教え始めた。
電源押して、ドリルをドゥルルルル〜って動かして、これで穴をあけるんだ。
でもね、このドリルが間違って手や足に当たったら・・・って近くまで持って行く。
Yちゃんと同じく遊んでいた小2のIちゃんは目をまん丸くしてドリルの先を見ている。
で、ちょっと怖くなってる表情。
ここを押すと止まる。じゃ〜これを持ってみなって先生はYちゃんとIちゃんにそれぞれドリルをもたせた。
「重たい!」「そう!重いんだ。まだYちゃんやIちゃんには重いんだ。だからこれを使いこなすにはもう少し大きくならなくっちゃ、うまく扱えない。だから・・・今はここにおいておいて。触るときは先生に言ってね。
「うん」YちゃんもIちゃんもこくりと大きく頷いて元のところにドリルを戻したのでした。
先生の子供達のかかわりはいつもそう。
一つ一つ丁寧に伝える。
大人になりきった大人は邪魔臭がるもんだ。
これが先生と違う所。
大事な事を手を抜いて伝えない。
あなたを尊重する行為がアゴラにはある。
Yちゃんは独り言を言う。
その独り言はお話。
「〇〇ちゃんは言いました。
どこに行くの?僕は〇〇に行きたいんだ!あらそうなの?・・・」永遠に続くお話。
すると先生は帳面を作り毎回Yちゃんに渡す。
お話を書いて!って。
Yちゃんは最初は目をまん丸くしてる。
「書いてお話」先生は続ける。
「うん、書くよ」ってYちゃんはいう。
そして毎回帳面にお話が出来上がる。
Yちゃん、入院中ずっと、お母さんに本を読んでもらっていたようだ。
その様子は、Yちゃんが影絵劇の台詞合わせで知った事。
Yちゃん言葉をちゃんと知っている。
それでも言えるんだ、カメの翼君の台詞。
あ!この間、玄関に置いてあるカメの翼君の絵本を読んでたね、Yちゃん。
本が好きなんだね、Yちゃん。
お母さんが読んでくれていたから本が大好きになったんだね、Yちゃん。
いいね、Yちゃんの大事な所みっけ!
そうして先生はYちゃんに帳面を渡します。毎回。
この積み重ねがいつかのYちゃんになっていくんだよ!きっと。お母さんはYちゃんの帳面をアルバムのように大事にしてくれるでしょう♩
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時には織物、時には竹林に竹取に行く子供達。男の子たちは弓矢を作りたいようだが・・・時には画伯。



小学4、3のK姉弟は、ずっと描いています。
図鑑や家で買ってもらった本を描く。
面白い絵がスケッチブックにいっぱいいっぱい溜まります。
K姉弟は、ゲームしない。アゴラで作る自分たちのゲームで(アナログ)で遊ぶ。面白い。
お母さんとお父さんの意識が子供達を大事に育てます。
デジタル社会にいつしかなって、ゲームをもたないと遊んでもらえない。
ゲームがないと遊べない。
そんな子どもたちが増えている。
大人はそんな空気を読んでテレビコマーシャルの言うようにあるとき渋々子どもにデジタルを与えてしまう。
それが大きく子供達に影響があるなんて考えないで与え、それにお守りしてもらうときもある。
みんなやっている事。
だからなんもわるか〜ない。
学校でもパソコン授業があるくらいだから・・・デジタルできないほうが就職できないし・・・訳の分からない方便が大人から飛び交う。
デジタルがはびこって20年。
子供達はどうなっただろう。
子供達は自分から意見を言えなくなった。
指令を与えないと動けない子になった。
デジタルが辞められなくなった。
あげくに・・・デジタルで倒れる子さえあるの、知ってる?
心の病もデジタル依存から来ているのって、知ってる?
もし、こういうことに気になったら、パソコンでゲーム依存、ゲームてんかんなどなどで検索してみて!
それまでに子どもらしさ、好奇心を削ぎ落すものは何なのか・・・
それが受動的刺激を与えるゲームだとしたら・・・
いいえ、だとしたら・・・じゃなく、そうなのだ!
想像の欠除はデジタルに浸り、想像する事・・・つまり美術、音楽等の時間をもたなくなった子供達がいるから。こんな教育が今の日本の教育なんだ。
「マイケル・ムーアの世界侵略の方法」という映画がある。去年上映されていた。
今はレンタルでも借りられる。
DVDも3000円少しで売られている。
欧州の教育は、子ども主体の教育だ。
詰め込まない勉強。
陶器のお皿、おいしい給食。無償の教育。
人間らしさを大事にする。
人権が尊重されている。
アメリカと日本はどうだ・・・教育費が馬鹿高で、給食は地産地消と言えども放射能のことは無視をする・・・学校教育からは図工、美術、音楽、家庭科などなどどんどんと消滅。
こんな教育で子どもがつくられる。
言う事を聞ける子ども育成。
想像できない子の生産・・・もう辞めよう!いち抜けさ。
子どもの大事な所をみつけて大事にする。それをずっと続けているアゴラです。
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# by agorakodomo | 2017-03-16 15:30 | アゴラのこと | Comments(0)

日常のアゴラ 幼児クラス 冬

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幼児教室の日常です。
最近新しいお友達が加わった。
年少さんのU君と、年中さんのK君とF君。
それぞれが自分を持っている子どもたち。
年長さんのお兄さんたちもそれぞれ自分があるんだ。
今までと又違ったアゴラの教室。段ボールをいっぱい使うんだ。僕は絵を描くよ。僕はコマを作るんだ!僕は屋根裏部屋が大好きさ〜。それぞれが居場所を持って勢力的に作品を作る。
年少さんのU君はすもうゲームを作った。
先生、やろうよ!
わ〜い!僕が勝ったよ!
年長さんのY君は大きな段ボールに入ってる。何を作る?
いろいろ窓を作って、引っ張る紐を取り付けて不思議な乗り物できました。
e0253482_16420878.jpgU君、何見てる?目線の先は・・・
時計だ!
先生に不思議な金具をもらって時計の出来上がり!
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K君は、モクモクと何を作る?同じ金具を使って踏切つくてるんだ。
e0253482_16444294.jpgH君は、何をつくる?
きまってるよ!駒をまわすステージさ〜!
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いつの間にかお相撲ブーム。僕も作りたいってF君。
F君って不思議。風の又三郎みたいなんだ。風のようにいろんな子供達の側に空気のようにいるんだ。
そしてハハハって笑ってる。
着物大好きなF君なんだ。気にっているんだって。その風景がアゴラでなじんでる。
いろんな子がアゴラには生き生き存在するんだよ。
e0253482_16460909.jpgあ!T君は今日も何か作り出した。
途中、もうだめだもうだめだって苛立った。
完璧を求めるH君。そんな時、アゴラの先生はそっとしている。
同じくおばちゃん先生は、笑って気長に対処する。
先生は言う。ほっておくんだよ、そう言うときは。泣けばいいんだ。うまくいかなくて大人がおろおろしてどうするんだ。
大丈夫。こうして失敗しても自分でどうにかするって気持ちがわいてくる。その感触を大人は奪ってしまうんだ。
うまくいかなくていい。そして考えて次がある。先生は又確信する。
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仲良く遊ぶ風景。
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Kちゃんの制作はとまらない。あのさ〜こういう風に作りたんだ。あのさ〜写したんだ。あのさ〜キラキラ光らせたいんだ。
あのさ〜・・・Kちゃんの思いはどんどんわき上がる。
それに提案する大人の存在。
Kちゃんは不思議な写る箱を作りました。

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ジャーン!できた。出来た!望遠鏡!
星が見えるんだよ!
苦心のかいあって出来上がり!T君の作品。

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年中さんのK君は今日は絵の具で描きたいって言った。先生は画用紙を用意した。絵の具を出していろいろ描き出した、Kちゃん。何描いてる?お花畑?いいな〜K君。先生は言った。K君は笑顔いっぱい。するとまだまだ描くよって・・・あれあれ、次にSL描きだした。止まらない創作。
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年長さんのH君、今日は奇麗な色で設計図。ヨ―ヨーの絵を描いたよ。これでいいのが作れるよって。コマ、ヨーヨーの得意なH君。





e0253482_17561587.jpgあのね〜僕も絵の具で描きたい!年少さんのU君。では初めての絵の具のお話しします!先生は絵の具を持って優しく絵の具さんとお話しします。絵の具さんはキャップをとってお尻を押して・・・こんにちはって見てご覧。U君は不思議な顔をしてじっと絵の具を見てる。ニョコって顔を出した赤い絵の具。「こんにちわ」って思わず挨拶したU君。笑顔になりました。
すると、年中さんのF君も僕も!って。あのさ〜、キャップをしないとさ、絵の具はどうなるかな?って先生。え〜・・・「あのね〜・・・ガチ!ってなっちゃうの!」って先生は絵の具になっちゃった。F君、ニコって笑って納得した。二人は自由に力を抜いて楽しそうに描き出したよ。鼻歌まで出てる♩F君の袖の扱い、すばらしい!
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年長さんのT君、いつものように図鑑を持ってきて鳥を描く。少しずつ少しずつ絵が変わる。毎日の積み重ねが変化を生む。それの延長線に紙コップの鳥が出来上がる。今日はカワセミを作ったよ。この鳥がいっぱい出来上がったね。

年長さんのY君は、リュックを段ボールで作った。すると年中さんのK君が僕も作りたい!って。「教えてあげる」ってY君はきりを使って穴をあける。見といてねって。優しいお兄さん、頼もしいY君。そしてK君は自分で作りたいから、お兄ちゃんに任せない。一緒に作って出来上がり。嬉しそうなKちゃんでした。
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# by agorakodomo | 2017-03-08 18:27 | アゴラのこと | Comments(0)