里と湖のポレポレ時間~

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伝えとお知らせ

 〜アゴラ・お話会のご案内〜

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野良猫のみ〜、ゴミをあさっていたときのみ〜は、怖い、ひねた顔をしていた。
今のみ〜は優しい顔で、声を出す。
愛情ってこういう事
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今、子どもたちの周りでは何が起こっているの!?  
そういうことをお母さんやお父さんたちに知ってもらいたいのです。


*何で?

子どもたちのいる社会が変わってきているから・・・

*どう変わってきているの?

子どもたちを取り巻く環境が大きく変わってきたのです。
こどもたちの側にいる大人たちが、知っているか知っていないかで子どもたちのいる環境は自由にも窮屈にもなってしまいます。
だから、お話ししましょう!
時にはいろいろ知っている人を招いてお話をしてもらったり、時には日頃の子どもたちのことを親さんたちが話したり。

これから月一回から二ヶ月に一回、こういうお話会を開きます。
日程は随時変わりますから、Blogやアゴラで伝えます。
他にも随時個人相談等行います。気軽に声をかけてください。
                 
                       アゴラ子ども美術工場
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昨日から始まったアゴラのお話会。
突然日程を決めて伝えたけれど、10人ほどの方が集まって始まった。
学校で何が起こり、何で解決されているか・・・その事を話する。
さらに医療者だった私と、病気したときの経験で、薬の効能、副作用含めて話した。
知らなかったらスルーする。
自分ごとになって感じ始めるが、誰に相談していいかわからない。
そこに寄り添おうと始めたお話会。
学校で振り分けられ、心療内科で精神薬を飲み始める子供達。
これを異常と思わない社会ってどうだろう。
医療者が新しい医療システムだとか新薬が開発されたといわれると安心して始まる医療。
これって信じられるのか!?
私は医療者だった。最新の医療を目の当たりにしてきたが、治るってことはあまりない。
病院内では命が救われたと判断できても、退院後その子が、その人がどうなったか・・・
そのデーターはあるのか・・・
特別学級の子が中学普通の学級にいるのか!?高校はどうなったか?高校卒業してどんな生活をしているのか・・・その足どりをしっているか。
授産所がたくさん増えた。一日300円の賃金貰って。
薬を飲み始めた子はカルテが作られ、ずっと移行する。これをプライマリーヘルスケアだという。
すべて見通せる医療体系。これがマイナンバー制で行政にも一目瞭然。
これっていいこと?
子供の将来って無限。
どんな者にもなりうる、どんな事でも出来る・・・これってみんなに平等?
薬の副作用が子供達にどのように起こり、将来どのように成長するのかのデーターってないよ、
若年化する子供への精神薬投与がなされてからまだ年月浅く・・・
特にこの要な事が始まったのは、安倍政権になってから急速に進む。規制緩和って言葉によって薬がアメリカや海外から入りやすくなって来たからだ。
さらに教育改正で、個を外し社会に貢献できる子の育成をスローガンにした文部省は、その為の具体策を徹底する。
それが各学校に行き渡り、カウンセリングが加速して、言う事聞けない子、学校や幼稚園のカリキュラムをこなせない子は枠外と見なされ、薬服用にいつか移行する。
政治と教育。
政治が何を目指すかで、子供に何が起こるかを想像しよう。
統制と恫喝・・・その恫喝が虐待となるのなら、もっと優しい行為をおこなおう。それが薬なのか・・・
おとなしくなるっていいの?
なぜ暴れれるの?
これは根本的に社会が窮屈だからでしょ!
子供をあの頃のように軍隊にさせたいんでしょ?
家畜と言う言葉をネット上で聞くけれど、ほんとにそう・・・
私たちは誰かの支配下にいる大勢多数じゃない。
一人一人人格がある。
個を潰すってこういと。
薬利権の成れの果て・・・ここまで壊してどうするの!?
各大人が今の社会のあり方をまず知ろう。
そしておかしいと当たり前に言っていこう。

                        2016年7月4日追記
 
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子供が危ない!!

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今の社会は正常でしょうか?
いいや、私に言わせれば異常。
異常って何が異常でしょうか?
これは安保法制の問題もあるが、それと同じくあらゆる事に破壊が始まっていると言う事です。
破壊と言うとなんて極端な事を言っているのか?と思われるでしょうが、本当に救われない世の中に突入しています。
東日本大震災から特にひどくなりました。
この社会の異常によって一番被害を被っているのは大人ではなく、子供です。
一番守られなければならない子供が守られていないのでです。
「いいえ!私たちはちゃんと子供の事を考え、最善の試みをして子供達を守ってます!」と大人たちは言うでしょうが、その試みこそ間違っていると感じます。

教育の医療化と言う言葉を知っていますか?
今までの教育は教育者の中で対応されていましたが、今その教育の問題点は医療に委ねられるようになりました。
「いいじゃないか。おかしいな事が早期発見早期治療で見つかって、早く対処してもらうんだからラッキーな事だ」とか「今までは素人が話を聞くだけだったけれど、カウンセリングという行為で心理学の専門家に見てもらえ、話をじっくり聞いてもらえるんだから優しい社会になった」と思っている方々が多いのではないでしょうか。
でも教育の問題点を医療に委ねてしまうことって、とても怖い事だと私は思います。
医療が万能と思う事自体間違っていると私は思っています。

私は嘗て医療者でした。最先端医療の職場・手術、集中治療室、救急で勤務していました。
そのときの私は早期発見早期治療が健康を維持できる最善の策だと思っていました。
しかし、この早期発見早期治療という概念はもっと早期に(若年齢化する健康診断)、治療していくことととなり、さらに早期に発見する為に異常の発見の為に健康診断でチェックする病名が増え、さらにその正常値がもっと狭くなり、ボーダーラインが低くなりました。
そして予防的に・・・と言う言葉が飛び交い、健康であるうちから病気の原因を早くから摘もうと言う判断が加速されていきました。

20年前から考えて、新しい病気がどんどん増えました。
血圧、高脂血症の正常範囲が狭くなりました。
自閉症や発達障害と言う名も私が子供を産んだ頃に出てきた言葉でした。
パニック障害という病名ができ、分裂病は統合失調症と名を変え、そして心療内科が出来、鬱が急増します。精神科より少しいいイメージの心療内科が出来て、より心の病に対応できるようになりました。
統合失調症も鬱も私が看護学校で習った時には、稀にある病気でした。自閉症も発達障害と言う病名はなく、やんちゃだとか、みんなと違う子と言った具合でした。
それが今では一家に二人も統合失調症がいるとか、あの子も自閉症だとか、アスペルガーも多数、鬱は当たり前にあり、みんな安易に安定剤を飲んでいる現状となっています。
私は、精神疾患の薬は副作用も多く、怖くて飲めないという感覚をもっていました。さらに20年前は18歳未満の子供には安定剤なんて飲ませなかったですし、きつい薬だと認識していました。

ちなみに安定剤を飲んでいる時に子供が出来た場合、危険度5と言われ、生まれてくる子に何らかの障害が起こると言われているのも事実でした。
そんな危険な薬を今や当たり前に小さな子供たちに服用されている現実があります。

ではどうして子供が安定剤を飲むに至るのか?
それは、教育現場からピックアップされていくのです。
自閉症やアスペルガーなどはどうやって病名がつくのか・・・精神疾患もどうやって病名がつくのか・・・
血液検査でわかるのでもなけりゃあ、レントゲン検査でわかるのでもない。
チェックリストがあって、そのチェックリストのチェックの数によって自閉、発達障害、統合失調症、鬱、パニック障害等の病気を医者に貰います。
その医者の手前にカウンセラーや臨床心理士がいます。でもその方々も同じ判断で病名を捉えます。
つまり、子供と関わった方の主観的な判断が病名に多いに影響し、さらに薬を飲む判断も薬の量も関わった医師の判断によって変わります。(20年前、臨床心理士という職名は新しく、また心理学と言う学問を特別に学べる学部も大学にはなく、さらにはカウンセラーと言う職種もなかったわけで、ここ10年内に出来た分野で、学校カウンセラーは国家試験等の免許があるのではありません。すべてアメリカから導入されたシステムです)

(もう一つ薬のことでいいますと、今は規制緩和で、簡単に欧米の薬が日本では認可され、いろいろ問題がある薬でも使いやすくなっているので、副作用も後になって出てくる事もあります。
要はお医者さんも自分が飲んで確かめたわけでもなく、学会発表や、製薬会社の勉強会や説明等判断し、薬を使うケースが多いので、いろんなパターンを知り尽くしたお医者様で、なるべく薬を出さない医者が私はいいと思います。)最近、医療ビジネスと言う言葉が聞かれ、医療は産業であるという見解で上記の事を見ると、若年化する精神医療の問題がこれに当てはまるのではないかとも思われてならない。

*教育の医療化が遂行されている教育現場ではなにが起こっているか?

学校現場では、座ってられない子やみんなと違う子、勉強できない子、言う事聞けない子等を教育の専門家?が巡回し、ピックアップされて、カウンセリングにと言われます。そしてその先には心療内科へ行ってみてはどうかという話になります。そして安定剤を頂きます。安定剤は興奮を抑え、時には落ち着いて話が聞けると言う判断で、いい子になる。=病気だったのを改善させたという判断になっています。
つまり、今までわんぱくと言われ、手を焼いていた子は、現在病名がついて、薬が投与されていくのです。
薬は、良薬ではありません。あくまでも安定剤です。眠気もあれば、気力も低下し、思考も低下し、その現象を見ておとなしくなったとなってしまう。

これ、異常だと思いませんか?
従来、この問題は教育者の力量によるもので、子供に向き合い対応してきた事でしたが、教育者が解決策を医療に委ね、医療ですべて処理する形にしてしまいました。
心の問題をオウム返しのカウンセリングと薬で解決し、一番関わりあるものがマニュアルどおりに機械的に他者に委ねる。

ここにおいて子供達が一番の被害者になっているのです。

今教育現場では統制を敷いています。
安倍晋三氏は、2006年教育改正をしています。
さらに昨年、文部科学省は、社会に貢献できるこの育成をあげ、個人の尊重を省いています。
この数個の文字(個人を省いて、社会にを協調する)により子供達は、個人を尊重されず、言う事聞ける子の育成に勤め、言う事聞けない子は他の子の迷惑ならないように何らかの対処をされるようになりました。これがみんなのためにいいことだと判断されてしまっているのでしょうか・・・

言う事を聞ける子って、ロボットなんです。言われるように出来る。枠を外さない。先生の言う事をちゃんと聞ける子。それが優秀なんです。
でも本当は、想像する子が大事なんです。個を尊重する事が大事なんです。自分がある子が貴重なんです。それが思考するってことで、これからの社会には本当に大事な人材と言う事なのですが・・・

まったく真逆の教育が、子供達を苦しめます。
今、小学校では学級に5人〜3人、薬を飲んでいる子がいるんだそうです。びっくりでしょう!?
さらに保育所、幼稚園でもこのことはあり得ます。
薬を飲み始めて子供がどうなるか・・・その想像をしてみてください。

親さんがこの現実を知ってください。

学校も医療も絶対権力的な存在であると思い込んでいませんか?
モンスターペアレントになれと言っておるのではありません。でも私含め、教育の劣化が現50代から下の人たちに起こっていると感じています。つまり行政のいいなり、テレビ情報、新聞情報、雑誌情報を鵜呑みにし、現実起こっている事に無関心であったり、思い込まされたあたり前意識、常識の問題点があり、自分で実際に考え選択していないのではないかと思います。

*まずは、学校の先生へ・・・
言う事聞けない子供が、ピックアップされ、その子供にもし薬が投与され始めた場合、子供の将来はどうなっていくのか・・・その点をもっと想像してください。その選択が子供の先の未来を壊す、その道を示した行為は大きな問題を残すと思います。

*親さんへ・・・
子供達のいる幼稚園、学校はいま何が起こっているのかを知りつつ、子供を本当に守る存在となっていてください。

本来、教育の医療化は止めるべきです。そして本来の教育のあり方を本気で考え、子供の本来を大事にし、大人の考えに押し込めた教育、強いては産業と結びつく教育を止めることなのだと思います。

そして医療は、最終手段ではなく、人と人の関わりによって心の不安定さは安定していくものなので、何でもかんでも薬で解決するのではなく、医療者も薬を出す責任をもっともってほしいと思います。

さて、アゴラ子供美術工場では、ここまで子供達を追い込む社会の現状に向き合い、子供達を心から守っていかないといけないと深く感じています。
これから1〜2ヶ月に一回、プチお話会を開いて、子供の事について親御さんに伝えていく事にしました。
さらに、適宜アゴラの先生(幼児教育に長年関わって、幼稚園、保育園のカリキュラムや保育者研修をやってこられた)とおばちゃん先生(医療者だった)は、随時懇談の機会をもうけます。
幼稚園、保育所、学校での問題やいろんな相談を受け付けます。
お声をおかけください。


小児科医・山田真医師講演会内容も是非!

梅村診療所相談室の記事も是非!


教育改正と憲法の話(happyさんBlogをリンク)

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by agorakodomo | 2016-07-11 23:44 | 伝えたいこと | Comments(2)
Commented by たさり at 2016-06-27 20:11 x
この前はメールありがとうございました。
発達障害という言葉には私も悩まされました。身近に、一緒に遊んでいたお友達が自閉症と診断されたこともあり、色々考えることも多かったです。
そして、長男が小学校入学の時は、同じクラスに、自閉症の子がいました。暴れると手が付けられなくなる子もいました。コミュニケーションが
うまく取れない子もいました。特別学級もありました。
子どもは、自閉症の子は「病気なんだから」という受け止め方でした。でも、怒ったら手が付けられない子、コミュニケーションがうまく取れない子は
個性として、その子をとらえるには、なかなか難しいものがありました。そして、結局「一種の病気だから」という受け止め方をすることで、その子たちと
向き合って付き合っていたように思います。確かに、個を大切にするというのは大前提で、一番大切なこと。でも、一人で40人を見なくてはならない先生にとって
好き勝手な行動をとる子どもたちが、環境を乱すことは本当に大変なことだとも思うのです。だから、本当は、もっと、教育を重視してほしい。先生の数を増やして、
子どもたちの個を認められる環境を整えてほしい。それに加えて、学校に限らず、個を認めてくれる、そんなアゴラのような場所が、たくさんできてほしい。そして、親も学校での
教育にとらわれるのではなく、我が子の尊厳を高めてくれる場所を選べる世の中であってほしい。アゴラの活動、素晴らしいと思います。
Commented by agorakodomo at 2016-06-30 11:31
たさりさんありがとうございます。たさりさんのいう通りです。でもあの頃は、薬とむすびついていなかったのです。それがここ5年、多動、機能障害等の病気が増えて(高血圧と同じで、異常の範囲が広がったので、ひかかる子が増えた)精神科が心療内科というやんわりした科ができて、病院に行きやすくなった。で薬を簡単に使われるようになった。薬は安定剤もあれば、向精神薬の場合もあって、興奮剤に似たものにもなって。。クラスに5〜3人も薬っておかしい!学校教育だけでなく、私たち世代が子育てをゲームやテレビの制限なく、スポ少のようにスポーツで競い合い、練習の毎日、他にも習い事オンパレードの日常に子供をおいて、同時に教師がどんどん国の方針に従える人ばかりになって(意見を言う教師は排除されている)教師まで上に管理されて。この問題は戦後のアメリカからの思考統制とも関係し、さらに今あるように大日本帝国にもどって神の国を作る逆戻りの意識も関与している。今本当に、大日本帝国時代の過ちを正し、戦後のアメリカに追従した過ちを正し、教育、子育の本質を見直し、個を大事にする意味を学び直す時期に来たのだと思います。